薄毛の人には、お馴染みの育毛剤と発毛剤どちらも効果が期待できる商品が出回っています。

そこで、安直な私は、育毛剤と発毛剤を併用して使ったら効果はWでフサフサになるのでは?と思って調べてみた結果、全くの逆効果でした。

① 2つは併用して使う前提で作られて無いので双方の力を相殺してしまう可能性が高い!

② アレルギー反応により頭皮に炎症を起こす可能性が高い!

そもそも、育毛剤と発毛剤の違いを理解していなかったので、そこから調べてみました。

育毛剤発毛剤分類が違います。

分類と言ってもなんのこっちゃの世界なので超簡単に説明しると肌や頭皮に付けるものを販売すには厚生労働省の許可が必要です。

大きく分けると3種に分類されており『医薬部外品』『医薬品』『化粧品』の3つです。

育毛剤

育毛剤は医薬部外品に分類され厚生労働省が許可した効果・効能に有効な成分が、一定の濃度で配合されています。

発毛剤

発毛剤は医薬品で主に病気の「治療」を目的とした薬のことで、厚生労働省より配合されている有効成分の効果が認められたものです。

※医薬品は医師の許可のもと処方してもらうか、あるいは薬剤師がいる薬局・ドラッグストアで購入するしかありません。

ここまで書くと発毛剤の方が効果が期待できそうですが、発毛にはお馴染みのミノキシジルやフィナステリドなどは副作用の可能性も大きく、効果が強い分注意も必要になります。

育毛剤はその名の通り、髪の毛を育てる手助けをするものです、「最近、髪の毛が薄くなったなぁ~」とか「オヤジがハゲだから今のうちからケアをしたい」とかの長期の目線で使用するのであれば育毛剤がおススメです。

逆を言えば、育毛剤を使用するのであれば、ある程度は長期の使用をしなければ効果が期待できないという事です。実際、私自身も濃くなっ来たと実感するまでは、一年以上かかったと思います。

もし育毛剤の使用を検討しているのであれば、ある程度の日数は覚悟が必要になってくると思います。